プログラム
教育講演111:05-12:00
ドクターヘリと通信指令の連携が救う「いのち」
- 座長
- 福島 英賢(奈良県⽴医科⼤学 救急医学・⾼度救命救急センター)
- 演者
- 本村 友⼀(⽇本医科⼤学千葉北総病院 救命救急センター)
パネルディスカッション113:00-14:00
通信指令業務における教育・評価について
- 座長
- ⽥中 秀治(国⼠舘⼤学体育学部 スポーツ医科学科)
- アドバイザー
- 河野 宏紀(横浜市消防局)
- 演者
- 救急通報対応の質指標、通信救急部⾨の確⽴及び救急通報対応能⼒向上のために
- 古澤 祐⼀(堺市消防局 警防部 通信指令課 指令係2部)
- 通信指令業務おける⽕災・救助通報等の対応に係る検証の取り組みと課題について
- 鈴⽊ 剛(泉州南消防組合 泉州南広域消防本部)
- 兵庫県消防学校における通信指令教育の状況と課題
- 京本 俊彦(兵庫県消防学校)
- 通信指令の新たな教育とは
- 村野 佑太朗(枚⽅寝屋川消防組合消防本部)
教育講演214:20-14:50
通信指令における緊急度判定
- 座長
- 伊藤 重彦(北九州市⽴⼋幡病院)
- 演者
- 飯⽥ ⿓洋(総務省消防庁救急企画室)
パネルディスカッション215:10-16:40
技術革新と通信指令;多種多様な通報
- 座長
- 本村 友⼀(⽇本医科⼤学千葉北総病院 救命救急センター)
- アドバイザー
- ⽊村 信広(泉州南消防組合)
- 演者
- 時代に合わせた緊急通報への対応
- 川村 晃⼀(茨城⻄南広域消防本部派遣)
- 映像通報システムの可能性と課題―模擬通報実験とオンライン調査から―
- ⽊村 昌紀(神⼾⼥学院⼤学 ⼈間科学部 ⼼理・⾏動科学科)
- 救急⾃動通報(D-Call Net)の現状と活⽤に向けて
- ⽯川 博敏(認定NPO 法⼈ 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net))
- 新たなシステム構築に向けた挑戦 〜消防のもう⼀つの⽬〜
- 杉野 晋⽮(堺市消防局 警防部 通信指令課 指令係1部)
- SNS情報で現場を可視化し迅速な初動対応に繋げる
- 遠藤 成彬(株式会社JX 通信社 公共戦略部)
- アプリを利⽤したAEDの活⽤〜⼀次救命処置による救命率向上の可能性〜
- 堀内 康司(奈良市消防局 指令課)
教育講演317:00-17:55
内容通報から救急現場をつなぐリアルタイム映像伝送システム
- 座長
- 阿南 英明(神奈川県理事(医療危機対策統括官))
- 演者
- 服部 潤(北⾥⼤学病院 救命救急・災害医療センター)
【一般演題】3月16日よりオンデマンド配信
一般演題1
- 座長
- 森 幸⼈(豊⽥市消防本部)
- 演者
- 指令課員が参加する合同救急事後検証会の有⽤性
- 安達 智之(⿃取県⻄部広域⾏政管理組合消防局 指令課)
- 多数緊急通報対応訓練について
- 中⽥ 正樹(倉敷市消防局 警防課 通信指令係)
- 住宅⽕災で119番映像システム活⽤により奏功した事例について
- ⽷⽥川 裕⽮(いばらき消防指令センター)
- Drヘリ及びDrカーの効率的運⽤と課題について
- ⾅⽥ 滉⼀郎(たかさき消防共同指令センター 指令3係)
- ドクターヘリとドクターカー出動事案の現状
- 丸⼭ 紀⼦(豊⽥市消防本部)
- 救急ワークステーションにおける医師同乗出場の実態と指令課の取り組み
- 砂⽥ 翔(川⼝市消防局指令課)
一般演題2
- 座長
- 箕輪 重美(いばらき消防指令センター)
- 演者
- 墜落産事案での⼀次性無呼吸が疑われる新⽣児仮死に対する119通報時の⼝頭指導について
- 永⽥ 雅佳(知多広域消防指令センター)
- 119通報(緊急通報)における通報者に対する⼼理的アプローチの重要性
- 正⽊ 秀典(尾三消防本部 指令課)
- ⼼肺停⽌通報時の時系列調査から⾒えてきた効果と今後の課題
- 上林 亘(稲敷広域消防本部 通信指令課)
- にいがた救命サポーター制度の運⽤実績について
- 棚橋 康郎(新潟市消防局)
- 救急隊到着前に傷病者のもとへAEDを届けるために 堺消防の挑戦!
- ⽥中 輝弥(堺市消防局 警防部 通信指令課 指令係1部)
- 介護事業所にスポットをあてた広報動画を作成
- ⼩林 康史(志太広域事務組合志太消防本部 情報指令課)